実はこっそりスパイ目指してる君たちへ
ブゥウン!!!
はい離陸〜〜!!!
どうも、それいけ!離陸んぬです!!
初回となる初記事は!
スパイへの憧れを抱きつつも絶対周りにバレないようとりあえず黒光りの服とかスタイリッシュに着こなしてはみるものの別にスパイなんか目指してないですけど感満載の無感情な目でスタスタ街を歩き耳から流れてくる洋楽プレイリストのミステリアスな雰囲気に溺れている君たち!
に朗報となるような記事を書こうと思います。
というかまず、
皆が典型的にイメージするスパイ
ってどんな感じでしょうね。
え、黒スーツとサングラス?
こんな感じでしょ!!!
わかる、わかるよ。
んでも、ファッションもそうだけど、
スパイの「アイテム」って結構重要だと思うんですよ。
黒スーツとサングラスなんて、ちょっと簡単じゃないですか。
スパイは、
スパイらしいアイテムを持ってこそカッコいい!
んじゃない!?(ガチ化
例えば?? はい、これ!
黒いキャリーケースを持つべし!
[カッコよさ : 20%⤴︎ 怪しい度 : 30%⤴︎ 難易度 :低 ]
ハイハイ。いそうでいない。初心者の狙い所。
ということでまず、
わたしの黒キャリを紹介しましょう。
うーん、キャリ、、、
キャリーバックを、運搬台に乗せてる感じですかね。あ、ここ大切。
運搬台。
なぜ。
実は、このバックの中身が!
はいキターー、ドローンヌ〜〜!!!
大っきいドローンが入ってるバックでした!
というのも、この黒キャリー。
ドローンオフ会の焼肉ランチで、
ドローン関連の会社経営をされている、
峠下さんという方が貸してくださったもので。
〜 オフ会焼肉ランチ後 〜
峠下さん「この後オフィス寄ってく?」
ぬ「いいんですか!」
どんなドローンが待ち受けているんだろう、ぬ、ドキドキ。
———オフィス———
峠下さん「あ、ドローン貸してあげるよ。好きに飛ばしていいよ。」
ぬ「」
歓喜。
突然のスパイアイテム、黒キャリー。ゲット。
快感でしかない。
ただ、服が黒キャリーの放つイカツさに全く勝てていない。あれ、峠下さんめっちゃ馴染んでる。
が、そんなことはどうでもいい。
とりあえず、己が満足であるならばそれでいいのだよ、、、!
お礼を告げて駅へ。
———駅———
うう〜ん。いい味出してる、、、。が、ここまでで既に下半身にアザが多発。痛い。スパイ業は大変。
このまま帰りませんよ?渋谷のお洒落なチーズ専門料理店に向かいます。
キツイ、、、
渋谷。都会。満員電車。人混み。例の交差点。
難ゲーすぎてもはやスパイのスの字も頭にない。
コインロッカー嫌なのでお店までガラガラ引いていくことを決心。覚悟。己を犠牲に。
持たせた。
(合流した先輩が持ってくれました。ありがとう。)
しかしこの先輩、
運びかたが雑。キャリーがケアレス。
ぬ、とても心配。
がしゃん!
先輩「あ( ・∇・)」
ぬ「落としましたよ(オコ」
先輩「大丈夫だよ〜( ・∇・)」
あれ手際よい。
すぐに直してしまう手際のよさはスタイリッシュそのものだ。
この先輩こそ真のスパイではないか。
手際良さとスタイリッシュさは、
カッコいいスパイには必要な要素なのでは!!
見た目の怪しさだけではスパイになれない。
、、、いかがでしたでしょうか。
みなさんも、
自分はこんなアイテムを持ってるよ!
などあれば是非教えてくださいね!!
次回は
スパイアイテムにぴったりなドローンをご紹介!
続いて、
「鳥を目指している君たちへ」
をテーマに、主に今までに撮った空撮をちらほらご紹介していこうかなと思います。
ドローンヌについてこんなことが知りたい!などご要望があれば、是非教えてください。
では、また次回!
着陸〜!!
💫峠下さん
「空を飛びたい」という気持ちが強く、慶應義塾大学在学中は体育会航空部に所属。
その後、ドローンビジネスとして、
•空撮やドローン販売などの総合マーケットプレイス「DroneAgent」
•ドローンパイロットの育成「Drone Camp」
•ドローンwebメディア
などを展開されている。
💫先輩